換気と冷房を両立!給気換気搭載エアコン

6月初頭から気温35℃越えを記録する地域も出るなど、猛暑を予感させる今年の夏。

新型コロナウイルスの影響もあり、
この夏は冷房の効いた自宅でゆっくり過ごしたいという方も多いのではないでしょうか。

閉め切った部屋では冷房もよく効き快適ですが、
いわゆる3密の「密閉」にあたり、30分に1回以上の換気が推奨されています。

せきやくしゃみによる「飛沫」が新型コロナウイルスの感染源となるのは周知の通りですが、
空気の流れがない閉め切った空間ではこの飛沫が短時間空気中を漂うことがあります。

こうした浮遊するウイルスを吸い込むことにより、直接飛沫を浴びずとも感染するおそれがあるのです。

また、長時間換気をしていないと、二酸化炭素の濃度上昇による体調不良や、
シックハウス症候群など、ウイルス以外の原因での健康リスクも高まります。

このような理由からこまめな換気が必要となる訳ですが、
換気のために頻繁に窓を開け放ってしまうとせっかくエアコンで冷やした空気を逃がしてしまうことになり、
「もったいなさ」も感じてしまいますよね。

こうした「快適」と「健康」の板挟み問題を解決する、
画期的な機能を備えたエアコンが、空調メーカーのダイキンから登場しました。

【換気しながら冷房できる「うるさらX」】

ダイキンのルームエアコン「うるさらX」2020年モデルは、
室外機に給気口を設け屋外の新鮮な空気を取り込むことで、
エアコンを運転しながら室内を換気することが可能となりました。

2020年7月現在、壁掛け型家庭用エアコンにおいては唯一の
「換気しながら冷房できる」給気換気機能を搭載した機種です。


冷房や暖房を使いながら換気ができる「エアコン連動換気」に加え、
エアコンの停止中も換気可能な「24時間換気」の2つ換気モードを選択可能となっており、
シチュエーションに合わせた方法で換気が行えます。

頻繁に窓を開閉できない環境であっても継続的に換気が行えるのは大きなメリットと言えます。

【洗浄&ストリーマ照射でキレイを維持】

せっかく屋外から新鮮な空気を取り込んでも、それを吹き出すエアコン内部が汚れていては台無しです。
「うるさらX」はそんな不安を払しょくする、本体内部の洗浄機能を搭載しています。


「水内部クリーン」と名付けられたこの機能は、
冷房時に発生する結露水を利用することで、給水の必要なく熱交換器を洗い流すことが可能となっています。

さらに洗浄後はダイキン製品ではおなじみとなったストリーマ放電と送風・過熱乾燥でカビや細菌の増殖を抑制。
エアコン内部の清潔が維持され、快適な風が室内にもたらされるのです。

なお、従来は仕組み上困難だった暖房時の内部洗浄についても、無給水加湿機能を応用し水をつくりだすことで実現。
季節を問わず洗浄機能が活用できるようになりました。

【冷房性能そのものも進化】

2020年モデルの「うるさらX」は、
上述の換気や洗浄機能といった付加機能だけでなく、エアコンの根幹機能である冷暖房も大きく進化しています。

天井から床へと循環する気流を生み出す「サーキュレーション気流」は、
身体に直接風が当たりにくく、部屋の奥までムラなく快適な温度にしてくれます。

また、コンプレッサー制御の進化による「クールブースト制御」により、
運転開始後、短時間での湿度低下を実現しました。

湿度の高い状態は実際よりも暑く感じる傾向があるため、冷房が「すばやく効く」ことを肌で感じることができます。
スイッチを入れてすぐに涼しさを実感できるのは嬉しい限りですね。

なお、季節柄冷房機能を中心にご紹介しましたが、
暖房についても、垂直の暖房気流で足元から温める「垂直気流」や、
すばやい立ち上がりで部屋を暖める「ヒートブースト制御」など様々な機能が搭載されています。

温度だけでなく気流や湿度にも配慮した細やかな空調は、
夏冬問わず快適な空間をもたらしてくれるでしょう。

【省エネ性能も折り紙付き】

「うるさらX」は省エネ性能についても優秀です。

一般財団法人省エネルギーセンターが主催する2019年度「省エネ大賞」で、
「省エネルギーセンター会長賞」を受賞したその実力は折り紙付き。

特に近年スタンダードとなっている高断熱住宅との相性は抜群で、
一次エネルギー消費量を最大13%まで削減し、
快適さを損なうことなく高い省エネ性を発揮します。

18畳用のモデル(AN56XRP-W)を例に挙げると、
年間の消費電力は1,655kWh、通年エネルギー消費効率は6.4となっています。

通年エネルギー消費効率とは、
「一定の条件下でエアコンを運転した際、1kWでどのくらい冷やせるか(または、暖められるか)」
を示したもので、数値が高いほど省エネ性に優れていると解釈できます。

18畳用のモデルでこの数値が6を超える製品はかなり優れた省エネ性能を持つと言え、
「うるさらX」の6.4という数値はそれを上回っていることからも高い実力が見て取れます。

一般的に「高性能だが高価格」というイメージを持たれることの多いダイキンのエアコンですが、
ランニングコストを含めて考えた場合、その限りではありません。

日々の電気代をしっかり抑え、給気換気をはじめとする独自の機能、
業界最高峰の冷暖房性能を体感できる「うるさらX」は、初期投資に見合うだけの価値がある製品と言えるでしょう。

例年通りの熱中症対策に加え、感染症対策も必要となる今年の夏。
「うるさらX」の給気換気機能は心強い味方になること間違いなしです。

ただし、エアコンの機能を最大限活用するためには、お部屋に合った適切なサイズのものを選ぶことが重要です。
エアコン選びの際は必ずお部屋の畳数をご確認ください。

※エアコンと畳数の関係についてはこちらをご参照ください。
「エアコンの選び方」

住宅設備の専門家である飯野物産では、エアコン選びから設置工事まで一貫してご対応しております。
エアコンの買い替え、新設をお考えの際は、是非お気軽にお問い合わせください。

関連記事

  1. 熱中症を防ぐ夏のエアコン活用法
  2. エアコン
  3. 梅雨のイメージ
PAGE TOP